40代になり急に生理痛がひどくなりました。何か病気でしょうか。

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生理痛のどの症状が強く出ているかにもよりますが、考えられる原因は2つあります。

  • 閉経に伴う女性ホルモン量の変動
  • 子宮内膜症などの病気

閉経と女性ホルモンが関係した生理痛

40代にさしかかると閉経が近くなり女性ホルモンの分泌が不安定になります。

女性ホルモンのバランスが崩れると、それまで生理痛が軽かった人でも生理痛の症状が現れることがあります。

閉経が近づくにつれ生理痛もなくなっていく

閉経が近づくと生理周期が長くなり、生理がない期間が増えてきます。
それは女性ホルモンの分泌量が減っていることを現しています。
生理周期が長くなっていくと同時に、生理痛もなくなっていきます。

子宮や卵巣の病気が関係した生理痛

子宮内膜症や子宮筋腫などの病気の場合、生理痛と非常によく似た症状が現れます。

子宮や卵巣周辺の病気は、長い年月をかけて少しづつ重症化していくことが多く、その場合、それまで無症状であったにも関わらず、急に症状が出てくることがあります。

生理痛の他に症状がある場合は要注意

子宮や卵巣周辺の病気の場合、生理痛だけではなく他にも症状が出ることがあります。

例えば、
経血量が増えたり、
生理期間が5日以上になるなど出血量に変化がある。

また生理痛による痛みが長期間続いたり、
痛み方が尋常ではないなど
一般的な生理痛よりもひどい状態になっている場合は、病気の疑いがあります。

まとめ

軽度の生理痛であれば特に心配はいりませんが、かなりひどい痛みがあったり、他にも複合して症状が出ている場合には、病院へいくことをおすすめします。

更年期や甲状腺の病気の可能性も

生理期間よりも長く継続して症状が出ている場合、子宮・卵巣の病気以外の病気の可能性があります。

更年期が始まっていたり、甲状腺の病気など生理痛の症状によく似た症状が出る病気もありますので、長期間に渡って症状が出ている場合は内科を受診してみましょう。

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