マウスウォッシュのリステリンで水虫治療ができる?

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マウスウォッシュといえばリステリン

マウスウォッシュは、口臭、虫歯、歯周病予防やホワイトニングとして使われている口腔内用の液体です。
ジョンソン・エンド・ジョンソンから販売されている「リステリン」は全世界で使われているマウスウォッシュです。

水虫に効果がある?

家庭で簡単にできる水虫民間療法として、リステリンを足につけるという方法がブログで公開されています。

リステリン水虫治療方法

  • 足湯のように指先を30分リステリンに浸ける
  • リステリンを染み込ませてた5本指靴下を履いたまま30分待つ

どうしてリステリンが効くの?

1865年ごろ、リステリンは外科手術用の消毒剤として使われていました。

その後、開発者であるイギリスのリスター博士(Joseph Lister)にあやかって販売された消毒薬が「LISTERINE(リステリン)」です。

1914年から口内ケア・マウスウォッシュとして販売が開始され、一般にも広く知られるようになりました。

リステリンの効果

口内の一般細菌を殺菌することで口臭、歯周病、プラーク、歯肉炎の予防ができます。

水虫の原因菌である白癬菌(はくせんきん)やインフルエンザウイルスに対しても抗菌作用があることが確認されています。

4つの有効成分

1,8-シネオール

ユーカリ油の主成分。天然由来の成分でハッカのような清涼感のある香り。強い殺菌・防腐作用がある。

チモール

独特のにおいと刺激的な味を持つ殺菌剤。防腐剤、殺菌剤として歯磨き粉、軟膏、石鹸など広く使われている。

サリチル酸メチル

植物にも存在する自然由来の成分。清涼感のあるにおいがあり、香料として使用されることもある。医薬品の消炎鎮痛剤としても広く使用されている。

L-メントール

歯磨きやガムなどに口中清涼剤として使われている。

水虫には抗真菌薬

リステリンを使用した方法は、公式に認められている治療方法ではありません。

症状が似ている違う病気の可能性もあるので、水虫の治療は医師の診断・指示のもとに行うようにしましょう。

治療薬を使う

医学的に効果が認められているのは抗真菌薬の塗り薬です。

ラミシールなどの塗り薬を継続して使用することで水虫を根本から改善します。

爪水虫は塗り薬では改善しにくいので、飲み薬で内側から治療を行います。

まとめ

リステリンは口内ケア商品として販売されています。皮膚に使うことは推奨されていないので、水虫治療を行うことはやめましょう。

水虫の診断は病院での検査が必要です。医師の指導のもと治療を行うようにしましょう。

日々の再発予防には抗真菌効果のある石鹸が効果的です。

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