靴が水虫の原因?水虫菌が過ごしにくい靴環境の作り方

悩みの疑問があるキャラクター

水虫は体や手にもできる可能性がありますが、ほとんどの人は足の水虫に悩まされています。

私たちが毎日履いている「靴」が原因のひとつだからです。

3つの原因

  1. 気温、湿度が高い
  2. 中で空気がこもってしまう
  3. 汗で足が蒸れる、汚れる

水虫の原因である白癬(はくせん)菌は高温多湿な環境を好み、垢などの汚れを栄養分にして生きています。

実は汗かきな足の裏

足裏の汗腺は背中の5〜10倍あり、多い時は1日で約コップ1杯分の汗をかくと言われています。

足が他の場所より水虫になりやすいのは、白癬菌が増殖しやすい「高温多湿 + 汚れ」の環境にあるからです。

水虫になりやすい靴

  • 革靴
  • ブーツ
  • ヒール

素材

素材
革靴革・合革
レインブーツ塩化ビニール・ゴム(ラバー)
水虫になりやすい靴の素材

革、ゴムなどの素材は通気性が悪く湿気がこもりやすくなっています。

かたち

かたち
ヒール、パンプス先が細くなっている
ブーツ(ロングタイプ)ふくらはぎのあたりまで囲われている
水虫になりやすい靴のかたち

ヒールなど先が細くなっている靴は指と指の間が狭くなることで通気性が悪くなります。

おすすめの靴

仕事靴を選べる方は、メッシュ生地やスポーツサンダルのような通気性のいい靴を選ぶようにしましょう。

ニューバランス、ナイキ、リーボック、アディダスなどからもデザイン性と機能性に優れたスニーカーが販売されています。

靴指定がある方は「白癬菌が過ごしにくい環境」をつくる対策をとりましょう

白癬(はくせん)菌が過ごしにくい環境

白癬菌が過ごしにくい靴の環境を作ることも水虫予防のひとつです。

  • 毎日違うものを履く
  • 綿素材の通気性のいい靴下を履く
  • 休憩時間は靴を脱いで湿気をにがす

履いていない時にできること

  • 陰干し
  • アルコール除菌
  • 湿気取り

靴指定がある仕事の場合は、通勤時だけでも通気性の良い靴を履くようにしましょう。

履いていない時はなるべく湿気がこもらないような環境をつくり、菌はアルコールで殺菌しておきます。

湿気取りには、除湿効果の高い「竹炭(ちくたん)」を置いておくといいでしょう。

まとめ

1日中履いている「靴」の環境を見直すことで水虫を予防することが可能です。

すでに水虫の疑いがある方は、病院で診てもらうようにしましょう。水虫は早めの治療が大切です。

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