女性の3人に1人は水虫予備軍?理由と予防方法

悩みの疑問があるキャラクター

少し前までは男性がなるイメージでしたが、近年女性の患者さんが急増しています。

女性の3人に1人は水虫予備軍とも言われています。

ガサガサかかと、水虫かもしれません

足の水虫は3種類に分けられます。

水虫の種類

  • かゆい・赤い
  • ぷつぷつとした水泡がある
  • かかとが乾燥してガサガサしている

ガサガサタイプ(角質増殖型)はかかとなどの皮が厚く硬くなるだけでかゆみなどの症状がありません。

多くの女性が、強い乾燥によってかかとがひび割れたり、ぽろぽろと剥がれ落ちていると思っているため気づくことが難しい水虫です。

女性の水虫が増えた理由

  • タイツ・ストッキングなど通気性のわるい素材が制服に採用されている
  • 蒸れやすい靴を履いている
  • ジム・ヨガ・スパなど公共の施設を利用する機会が増えた

専業主婦が減り、共働きが増えたことが女性患者増加に関係しています。

リフレッシュで水虫?

日々の疲れやストレスをジムやスパで発散するようになったことも女性の水虫増加の理由の一つです。

シャワールームがあるような公共の施設は不特定多数の人が素足で歩きます。白癬菌が皮膚に付着する機会が多いので要注意な場所です。

女性の制服が原因?

制服がある会社に勤めている場合は、通気性のいい素材を選べなかったり、毎日同じ靴を履かなければいけないのでリスクが高くなります。

女性はストッキングやタイツなど履く場合もあるので、男性よりも白癬菌が増殖しやすい環境が整っています。

対策方法は?

水虫は、原因菌である白癬菌(はくせんきん)が皮膚で増殖することで発生します。

通気性の悪い湿気の多いところを好み、垢を餌にして増えるので、なるべく清潔を保って湿気を逃すことが必要です。

清潔を保つ

  • 帰宅後は石鹸で足を洗う
  • 共有のマット、スリッパは使わない

菌がついたまま歩くと、部屋中へ水虫菌を持っていってしまいます。

帰宅後すぐに石鹸で洗うか、お風呂に入ることで菌が家中に広がることを防げます。

抗真菌効果のある石鹸を使えばさらに予防効果てきめんです。

白癬菌が過ごしにくい靴環境を作ることでも水虫を予防できます。

乾燥させる

休憩中は靴を脱いで湿気を逃したり、家にいる時はスリッパや通気性のいい綿の靴下をはいて足が蒸れるのを防ぎます。

まとめ

水虫 = おじさんがなる。というイメージは変わりつつあります。

女性の方が水虫が好む足環境を作りやすいため白癬菌に効く予防用石鹸の使用など、日々の予防意識が重要です。

すでにかゆみやかかとのカサカサがある方は一度病院で検査してもらいましょう。

水虫は早期治療が肝心です。

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